JHBSでは、様々なセミナーを行っています。

ジャパンホームベーキングスクールの講師の認定資格を取得された方がより一層レベルアップをはかるためのセミナーです。

講師は日本はもちろん海外からもお招きしています。
パンについてより高い知識・技術を習得していただきます。


国内外の製パン大会等の審査員を務め、協会会長などを歴任し、今もなお世界各国でセミナーを行っている。
スウェーデン王女のウエディングケーキを手掛けたことをはじめ、ローマ法王に接見してパンを献上するなど、その活躍は多岐にわたる。


2002年〜 クープ・ドゥ・モンド・ドゥ・ラ・ブランジュリー(製パン世界大会)審査委員
2016年〜 同大会審査委員長を務める
自費出版にて数多くの製パンに関する著書を執筆


2007〜2012年 製パンワールドカップ審査委員
2010年 製パンワールドカップ審査委員長
International Bakery Consultant『 FORMA-LAB』主催
JHBS製品『マリオパン』の生みの親


2013年クープ・ドゥ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(製菓世界大会) フランスチームキャプテンとして総合優勝。
2017年フランス リールにて製菓チョコレート店をオーナーシェフとしてオープン。


製パンヨーロッパ大会 スイスチームチャンピオン
製パン・製菓販売企業オーナー(4店舗)
1999年 製パンヨーロッパ大会 スイスチームチャンピオン世界各国で製パンコンクールの審査員を務める。


2008年クープ・デュ・モンド(製パン世界大会)フランス代表として優勝。
特にアーティスティックパーツ(飾りパン)部門では、数々の輝かしい実績もつ。


クープ・デュ・モンド(製パン世界大会)ベルギー代表コーチ
国際大会審査員


2007年 製菓部門MOF獲得。パティスリー・ブルギニョン シェフパティシエ
2003年クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーでフランス代表として優勝。


2011年製パン世界大会“モンディアル・ドュ・パン”スイス代表コーチとして優勝。
スイスの製パン製菓専門学校の講師を務める。


パンづくりの技術を広めるため、カナダをはじめ世界中で活躍。
2008年よりクープ・デュ・モンドの審査員を務める。


2007年にMOF(フランス最優秀職人賞)を取得。
イタリアの製パン製菓専門学校の講師や、クープ・デュ・モンドの中国人チームのトレーナーとしても活躍。


2000年にMOFのタイトルを獲得され、現在は、世界的に有名な洋酒メーカー
『グラン マルニエ』のガストロノミー・アンバサダー(美食の親善大使)として世界中で活躍。


2000年にMOF(フランス最優秀職人賞)(製パン部門)を取得。
フランス国立製パン製菓学院の講師などを経て、現在は製パンコンサルタントとして活躍。


ベーカリーショップ「リトルティー・アメリカン・ベーカー」コンサル。
2002年アメリカのベーカリーチームで活躍、精力的に活動。


16歳のときからドイツやフランス各地でパン作りの技術を磨く。フランス国立製パン製菓学院専任講師。
その技術やパン業界における職業指導活動などが評価され、2004年MOF(製パン部門)を取得。


バービー人形など、アメリカ商品のパッケージも担当するデコレーター。
ワシントン技術短大で教鞭をとり、パン、洋菓子ともに深い造詣を持つ。


シカゴ郊外で20年にわたり数店舗のベーカリーショップを経営。
コンサルタントとしても活躍し、アメリカのベーカリー界を牽引する存在。


サンフランシスコ製パン学校教授。多くの海外ベーカリーで修行を積む。
クープ・ド・モンド優勝チーム監督を務めるなど、人材教育にも寄与。